インプラント成功条件

インプラント成功条件

インプラント治療の成功条件。これは歯科医院選びに尽きると言っても過言ではありません。

しかし、どんなに優れた歯科医院であっても、患者様側での意識が低ければ、インプラント治療は成功しないでしょう

インプラント治療を成功させるための条件

歯科医院選び

  • インプラント治療の経験が豊富
  • 全身疾患を持つ患者さんでも安全に手術が行える
  • アフターケアがしっかりしている
  • 衛生管理を徹底している(無菌状態で施術できる設備)
  • 学会やスタディーグループに参加するなど、インプラント治療に対し日々研鑽(けんさん)している
  • 治療費の詳細を教えてくれる
  • カウンセリングをしっかりしてくれる

優れた歯科医院を選ぶ事ができたら、患者様本人が自分の意思をしっかりと歯科医に伝え、自ら定期健診に行くなどの努力をすることも必要です。また、インプラント治療についての知識を身につけることもインプラント治療を成功させる条件だと思います。

お問い合わせはこちら

 

インプラント失敗要因

インプラント失敗要因

現在、世界のインプラント成功率は、10年以上機能することを基準とすると、約96%。ほとんどが成功です。

しかし、裏返すと4%は失敗していることになります。インプラント治療が失敗した理由としては主に以下の5点が考えられます。

・骨の質の問題
骨の質がやわらか過ぎて、植立後の安定が悪く、抜け落ちるケース。逆に非常に硬い骨は、植立後の安定性は良いのですが、インプラント周囲の血の巡りが悪くなり、抜け落ちるケースがあります。
・不適切なブラッシング
誤ったブラッシングを行うことで歯周病などに感染し、インプラント周囲に常に細菌が溜まってしまうことがあります。それにより、天然の歯に対する周囲炎のように、感染して抜け落ちるケースがあります。
・咬み合せが悪い
咬み合わせが悪く、インプラントが安定性を失い、抜け落ちるケースがあります。
・習慣等による場合
糖尿病、喫煙・アルコール依存の方は、インプラント治療が失敗する確率が高くなります。
・医療ミス
診断ミスによる神経損傷や植立方向に問題がある場合、骨のない部位に植立した場合などは、抜け落ちるケースがあります。

患者様による失敗要因

  • インプラント埋入後に喫煙した
  • 先生任せでインプラント治療についての理解が浅かった
  • 埋入後のプラー クコントロールをしっかりしなかった

プラークコントロールとは?

プラークコントロールとは?

歯ブラシなどにより、細菌の量を減らすことをプラークコントロールといいます。虫歯や歯周病の予防のためには、どうしても必要なことです。
もちろん、原因であるプラーク(細菌)をゼロに出来れば良いのですが、これは不可能なことです。そこで、プラークコントロールにより、歯や歯肉に悪影響を及ぼさないことが重要になるのです。。

お問い合わせはこちら